穴あけ加工
極小 φ0.06mmからの
微細穴に対応

穴あけ加工とは、ドリルなどの工具を回転させて金属や樹脂・木材などの材料に所定径・所定深さの穴をあける切削加工(ドリリング)のことです。主にボール盤やマシニングセンタで行われます。ポイントドリルで穴あけ前に小さな窪み(スポット)を作ることで後継の加工ドリルのガイドとし、穴位置精度を確保します。
長野から精密さを
お届けします

微細加工にはスーパーエンプラ材料を
医療機器・自動車部品・電子部品・半導体関連部品に用いられる超高精度微細形状・微細穴加工を得意としており、穴加工軸は30軸ご用意し量産体制にも備えております。弊社の設備力と長年培ってきた職人の技術力を以て、丁寧にお客様のご希望にお応えします。
様々な汎用プラスチック材料から金属まで
医療機器や半導体関連産業から様々なお問い合わせをいただき、お客様のお使いになる環境、特に吸水性・耐熱性・絶縁性・強度・切削性を考慮し、汎用プラスチックをはじめ、セラミクスや真鍮などの様々な材料に対して、精密加工・微細穴加工を施します。

基板検査を支える
3つの強み
極小 φ0.06mmからの
微細穴に対応
一般的な加工では困難なφ0.06mmという極小径の穴あけに対応。狭ピッチ化が進む半導体や高密度実装基板の検査において、精緻なプローブ配置を可能にします。
「真っ直ぐ」への
こだわり
深い穴でも斜めに曲がらず、垂直に。治具メーカーだからこそ、プローブピンがスムーズに動き、しっかり接触するための「垂直な穴」の重要性を深く理解しています。
素材を傷めない
丁寧な仕上げ
硬いガラスエポキシ(FR-4)などでも、バリやひび割れを抑えてきれいに仕上げます。基板をセットしたときに引っかかりがなく、ストレスのない検査環境をお届けします。
穴あけ加工の特長
微細穴加工の均一性

穴径のバラつき/穴深さのバラつき/穴位置ズレ/内面粗さのムラに注意を払いますが、機械合成と工具案内、クーラント条件の最適化が穴制度と均一性を左右します。
表裏加工の精度

プローブを立てるための樹脂加工では材料の表と裏から違う径のドリルで穴をあけることがあります。高精度な穴加工でそれぞれの中心のずれがないような仕上がりとなります。
穴あけ加工の種類と用途
穴あけ加工(Drilling Process)
真っ直ぐな穴をあける加工です。ワークを貫通する通し穴、貫通していない止まり穴の2種類の穴があります。穴あけ加工は基本的に、まずセンター穴をあけ、ドリルで下穴をあけます。これは座ぐり加工やリーマ加工などの加工についても共通しています。微細穴・長穴に対しては慎重にトンボ加工にて高精度な仕上がりをご提供します。

座ぐり(ザグリ)加工(counterbore)
ネジ穴に段付き加工を施し、ネジの頭がボード材から飛び出さない様にする加工の事です、弊社では特別な高精度マシンを用いたキャビティ加工などのご提供も可能です。

タップ加工(Tapping Process)
ネジ穴加工を行う上で欠かせない「タップ加工」。機械加工の現場やDIYでも頻繁に使われるこの技術は、ネジを正確に締めるための重要な工程です。

リーマー加工(Reaming)
ドリルなどで開けた穴の内径を高精度に仕上げる加工プロセスを指す専門用語として、製造業・機械加工の分野で広く使われています。
穴あけ加工の製造実績
納品までの流れ
-
Step 01
お問い合わせ
仕様確認。
現状の課題をお聞かせください。 -
Step 02
見積
いただいだ図面を確認後、概算と納期を提示します。
-
Step 03
加工
素材に合わせて加工を実施。
短納期を実現します。 -
Step 04
検査
検査を行い、品質を保証。
-
Step 05
納品
発送または持ち込み。
アフターフォローも万全です。
1日目
最短
3日!
※最短日は目安です。製品、サービスの内容で変わりますので、まずはご相談ください。
よくあるご質問
支給した材料での加工は可能でしょうか?
また、各種樹脂材料の加工実績があり、掲載していない材料についても対応可能な場合がございます。詳しくは「樹脂加工の主な取り扱い素材」をご覧いただくか、お問い合わせフォームまたはお電話にてお気軽にご相談ください。
