その他サービス(基板設計・リワーク・ピンセット販売)

難題、設計不良を見抜く
経験と実績

基板設計

プリント基板設計において、単に回路図通りに接続するだけでは不十分です。「先読み」の設計技術により、自動化ツールだけでは防ぎきれない設計不良や誤動作のリスクを未然に回避することが必要です。
例えば、高電圧・大電流回路のパターン間隔確保や、DDRメモリ等の高速信号におけるインピーダンス整合など、高度な専門知識を要する難題も、長年の経験に基づき的確に設計へ反映します。

強みは、設計から実装までを見据えたトータルソリューションです。実装部門との綿密な連携により、部品配置の最適化によるコスト削減や、製品搭載時の作業性に配慮した扱いやすい基板を提案いたします。
また、複数種類の異種基板を効率よく配置する難解な面付けや、顧客独自の厳格なデータ仕様への対応など、イレギュラーな要望にも柔軟に応えます。

さらに、図研をはじめとする多彩なCADソフトに対応可能で、古いデータや現物基板からの復元・改版も可能です。他社で解決できなかった不具合や複雑な案件も、確かな技術力とノウハウで解決いたします。

修復と改善、熟練の技が支える
基板リワーク

プリント基板の製造過程や試作段階で発生する動作不良、あるいは急な回路仕様の変更への対応において、基板リワーク(修理・改造)はコスト削減と開発期間の短縮に不可欠な工程です。

20年を超える経験を持つ熟練の職人が、BGAやQFN、さらには0402や0603といった極小のチップ部品の高度で精密な交換作業に柔軟に対応します。

リワークサービスは単なる部品交換に留まりません。パターン設計のミスが発覚した場合や、改版が間に合わない緊急の回路変更が必要な場合でも、顕微鏡を用いた精密なパターンカットやジャンパー配線によって、既存の基板を廃棄することなく完璧な状態へと修正します。詳細な指示書がない場合でも、写真や簡単な図面から最適な修理プランをご提案し、他社では解決が困難な難易度の高い案件も確かな技術力で解決へと導きます。
試作プロセスの効率化や急を要するトラブル対応など、お客様の多様な課題にスピーディーかつ丁寧にお応えいたします。

基板リワーク前
基板リワーク後

使い心地にこだわり、
作業効率を変える

「加工済みピンセット」

チップコンデンサの手付けはんだやプローブ交換といった精密作業に不可欠な「先端加工済みピンセット」を販売しています。市販品をそのまま使用するのではなく、作業内容に合わせて先端を微調整することで、作業効率は劇的に向上します。
加工済みピンセットは、左右のズレがなく先端の長さが揃っていることはもちろん、先端内側をフラットに加工することで、どの角度からでも確実に対象物を保持できるのが特徴です。単に細くするだけでなく、圧入などの作業時に必要な力がしっかり伝わる厚みを確保するなど、現場の「プロの知見」を凝縮した加工を施しています。

使用感を確認できるサンプルの提供も可能です。他では手に入らない、プロ仕様の使い心地をぜひご体感ください。

0402チップ部品をつかむピンセット

0402チップ部品をピンセットでつかんだ様子

よくあるご質問

営業時間は何時からでしょうか?

営業時間は9:00~17:30です。土日・祝日は休業しております。

対応できない地域はありますか?

日本国内であれば対応いたします。まずはお気軽にお問い合わせください。
ご相談・お見積り お電話での問合せ 0266-73-0220