もくじ
展示会に何を出すか
こんにちは!GAKUです。IMIでは主に検査治具を製作しております。
検査治具は検査に使用する器具で例えるなら物差しと同じ。
物差し自体が間違っていたら測定の根底から崩れてしまいますよね。
検査治具も同様に間違えが許されないものなのです。
そんな厳格なものを携わっている我々ですが、遊び心も持ち合わせております。
以前に展示会に出展する際にアクリル加工品を展示しようとなりました。
実はIMIはアクリル加工が綺麗に仕上げられるんです。(詳細は企業秘密)
ただ、アクリルって透明なので、なかなか目立たないですね。
みんなで考えておりましたら、Tさんが「麻雀牌はどう?」と「おーそれは面白い」
となり決まりました。
さて、どの牌にするのか?
麻雀牌に決まったものの、何の牌を作るのかとの話になりました。
さすがに全ての牌を作るわけにもいきませんので。
すぐにTさんから「国士無双の13面待ち」がいいと・・・
きっと彼の頭の中では決まっていたんですね.。
麻雀をやらない私としてはゲームの名前?と思いましたが、国士無双とは熱い想いを長々と語っていただきました。
また、13面待ちという未完成の美学みたいなもの?も語られておりました。
その熱意にまわりも押し切られる形となり、国士無双13面待ちとなりました。
(私自体は麻雀牌なら鳳凰みたいの絵の牌(1索)があればいいと思っていましたし)
さあ加工してみよう!
まずは中の牌を加工してみようとなり、試作の取り掛かる。
1発目しては上々の仕上がり、「これはイケる」となり残り分も作成。
(個人的にはどうやって加工データーを作ってるの?と思いつつ)
何故かIMIロゴ牌もオマケで作成。
無事に完成!!
ここで問題になったのが、綺麗だが透明だけに目立たない。
(目につかないと意味がない)ここで透明アクリルの最大の難点にぶつかる。
そこに「LEDの光を当てたらどう?」と天の声が・・・
アクリルだけでなく、私の心にも光を当ててくれたのだ。

いざ、展示会に出展
カラフルなLEDの光に当てて国士無双13面待ちの麻雀牌を展示!
意気込んで展示をしたものの、午前中はサッパリ。
ブースの位置も悪かったのかと思いつつ、午後を迎えると光っていることもあり、立ち止まっていただける方が結構おりました。
しかし、麻雀の問い合わせが多く肝心なアクリル加工のお問い合わせが少なかった。
この展示会での収穫は麻雀好きな方って結構いるんだなと実感したことでした。
気になる皆様、是非一度お問い合わせください。